最初は吸って良し|成功率ナンバーワン!禁煙治療薬チャンピックスの効果

最初は吸って良し

the white pills

チャンピックスによって禁煙に成功する人の数は多く、服用して用法用量を守って飲めば約7割の人がタバコなしの健康生活に戻ることができるとされています。この高い成功率はいったいどこから導き出されたものなのか……。
もちろん、別の記事に書いているように、その理由はバレニクリンというチャンピックスの主成分による画期的な働きにあります。
人がタバコをやめられなくなる原因である「ニコチン依存」を治療するので、自然と「タバコ離れ」をすることができるのです。
さらに、「最初のうちはタバコを吸っても大丈夫」という薬であることも、成功率を高めている理由のひとつであるとみて間違いないでしょう。そう、チャンピックスは飲み始めたその日からタバコをシャットアウトするのではなく、しばらくの間はタバコとの別れの名残惜しいひと時を過ごさせてくれるのです。そんな情け深い薬でもあるのです。

「今日から1本もダメ!」といわれるとどうしても未練が残って吸いたい気持ちが残ってしまう。だからこそ禁煙に失敗してしまう……。
そんなケース、実は少なくありません。ほかの禁煙術だとそうなっているので、成功率は低くなってしまいがちなのです。一方、チャンピックスは飲み始めて1週間ほどは、飲みつつもタバコも吸いたくなったら吸ってよいとされています。禁煙を進めつつ、未練が出た場合にはちょっと吸う、ということもできるので気持ちに余裕ができ、よりタバコとの別れを円満なものにすることができるわけです。